2008年12月26日金曜日

京西テクノスのオープンラボルーム

京西テクノスには、オープンラボルームがあります。

オープンラボルームは自由に実機に触れながら学べる環境です。



また、勉強会も日常的に行われています。





http://www.e-kyosai.com/





http://kyosai-tec.com/





2008年12月22日月曜日

★京西テクノス★  「研修の一コマ」


京西テクノスの新入社員研修の一コマ



(画像診断装置の中のパーツを梱包作業中)。



新卒者2名に対して、



みっちりと研修を行なっています。









作業を見守る先輩社員の様子や設備の充実などからも、



「教育」に力を注いでいることが窺える。



【ホームページ】


http://www.kyosaitec.co.jp/




http://www.kyosai-info.com/





http://www.e-kyosai.com/





http://kyosai-tec.com/





http://kyosaitec.com/


2008年12月21日日曜日

京西テクノス インターンシップ受け入れ2

京西テクノスでは、計測器をはじめとする、



電子機器等の修理を行なっております。



今回のインターシップ学生には、



実施に触れて頂き、日常行なっている修理を体験してもらいました。







ネットワークにおいても、



専門の教室にて



普段、学校ではできない内容を体験しました。






このインターンシップは、毎年、行なう予定です。



京西テクノスでは、新卒者の採用に力を入れ、



「修理」という、技術を持った先輩から、



若い従業員に技術を引き継ぎます。

京西テクノス インターンシップ受け入れky


2008年8月にインターンシップの学生を受け入れました。



日本最南端の「沖縄」より



沖縄工業高等専門学校の 3 名のインターンシップを



5 日間の日程で受け入れました。



学生のご希望に基づき座学による基本講座から現場での実習等、



ビジネスの現場を体験して頂きました。



まずは、京西テクノスの臼井社長より、会社概要、



会社のVision、など説明と



ディスカッションを行ないました。







そのあとは、実地研修を行いました。



機器に触ることで業務を体感します。





つづきは明日。

2008年12月19日金曜日

京西テクノス KLES,TMVSの商標登録とロゴの制定について

京西テクノスが、現在、ご提供しております



京西ライフエクステンションサービス(KLES)および



トータルマルチベンダーサービス(TMVS)を



この度商標登録し、併せてロゴマークを制定いたしました。




--------<< KLES ロゴマーク >>--------





【KLESロゴマークコンセプト】



京西グループの確かな技術力を持つスタッフが、



お客様の大切な製品を守るイメージを表しています。



(円内の緑の丸がお客様の大切な製品を、



外側の青い円が私達のスタッフをイメージしています。)



色使いには、企業カラーのブルーを基調に



エコロジーにつながるサービスを表す意味で



グリーンを加えています。





--------<< TMVS ロゴマーク >>--------






【TMVSロゴマークコンセプト】



電子機器の持つスピーディな印象を斜めのシャープなラインで、



サービス業の柔軟性を滑らかなラインで表し、



京西グループの「迅速で柔軟なサービス」を イメージしています。



ロゴマークの制定を契機として、更なる技術向上に注力し、



より一層の良質なサービスの提供をお約束いたします。



http://www.kyosai-info.com/





http://www.e-kyosai.com/



2008年12月18日木曜日

京西テクノスの社風

京西テクノスは、自由闊達な社風。






そしてクリエイティブな環境であなたの技術や能力を試しせる会社です。


京西テクノスでは、まだまだ2009年度入社の新卒者を募集しております。



必ずやりがいのある仕事に出会えると思います。



トータルマルチベンダーサービスをより多くのお客様へ浸透させるために、



是非、あなたの若いパワーを発揮して下さい。



【ホームページ】





http://www.kyosaitec.co.jp/





http://www.kyosai-info.com/





http://www.e-kyosai.com/





http://kyosai-tec.com/





http://kyosaitec.com/





【ブログ】



http://ameblo.jp/kyosaitec





http://plaza.rakuten.co.jp/norinorihirohiro/

http://blogs.yahoo.co.jp/andyandy0131

http://kyosai-tecno.blogspot.com/

2008年12月17日水曜日

京西テクノスの新社屋 もうすぐ1年

京西テクノス

2008年に竣工されたばかりの本社(多摩センター)。




東京地区の事業所を統合し、連携力の強化を目指しております。


昨年の今頃は、引越の準備で大変でした。


「第二の創業」として、スタートしまもなく1年が経ちます。


松が谷駅(多摩モノレール)のそばに、当社の社屋はあります。


四季折々の場面を過ごし、社員の皆さんも通勤になれたことでしょう!









こんなHPもありますよ。見てください。


http://www.e-kyosai.com/


http://kyosai-info.com/

2008年12月16日火曜日

京西テクノスの企業診断(月刊誌11月号)

企業診断の11月号。



京西テクノスの臼井社長が掲載されました。






ご覧のように表紙も飾りました。



「挑戦する経営者」のページでは、臼井社長の厚い経営哲学が書かれております。



京西テクノスの業務は,情報・通信・計測および医療分野のトータルマルチベンダーサービス。



あらゆるメーカーの機器を修理する技術を持ち合わせています。



メーカーのサービス期間が過ぎた機器へのサポートで事業を拡大しました。



ニーズの隙間,ニッチにぴったりはまったビジネスです。


京西テクノス 会社情報 「顧客ダイレクトサービス」



京西テクノス (医療)(計測)(情報)のマルチベンダーサービス

2008年12月15日月曜日

京西テクノス~多摩市のHPで紹介~

多摩市役所のホームページにおきまして、
当社の【東京都ベンチャー技術大賞】『奨励賞』受賞についての記事が掲載されました。

多摩市ホームページ
京西テクノスは、多摩市にあります。
渡辺市長より、お祝いの電報なども頂きました。

京西テクノスのビジネスの紹介

2008年12月10日水曜日

京西テクノス 24時間サポート

京西テクノス マルチベンダーサービス

24時間365日体制にて、コール対応から現場で解決できなかった高度な技術検証やリモートによる管理・診断・障害の切り分けや問い合わせ等の対応を致します。

上級エンジニアが常時待機しておりますので、フィールドスタッフはもちろんお客様への強力なバックアップを行います。

病院などで使用されている大型の医療機器を遠隔から監視致します。

24時間365日体制で行われるリモートサービスによって、急なトラブルに対応できるだけでなく、不具合を未然に防ぐことも可能になります。

2008年12月9日火曜日

京西テクノス GE横河の医療機器修理

GE横河の医療機器修理 京西テクノスが継承(本文)【立川】京西テクノス(東京都多摩市、臼井努社長、042・303・0888)は、GE横河メディカルシステム(GEYMS、東京都日野市)の医療機器サービス業務の一部を継承することで、メーカーが保守サポートを打ち切った製品の修理事業を強化する。09年1月に全国の病院で約3万台が使われているNECブランド製品の修理業務を開始。 09年9月期に同修理事業の売り上げを、前年度比2倍の4億円に引き上げる。 京西テクノスはGEYMSとの間で、除細動機などGEYMSが受け持っていた旧NECメディカルシステムズの医療機器サービス業務の引き継ぎ契約を結んだ。 同修理事業を医療機器分野に広げたい京西テクノスと、サポート打ち切りで新製品拡販に集中したいGEYMSの思惑が一致。合意に基づく承継手続きを踏み、薬事法上の問題もクリアした。 修理サービス提供では、サポートの永続性保証のため病院に年間保守契約を提案。またGEYMSから約10人のサービス担当者が移籍し、全国7営業拠点に配置する。 計測機器に加え医療機器でもメーカーがサポートを中止した旧型装置修理する業務を手がけ、事業を「京西ライフ・エクステンション・サービス」としてブランド化。修理を通信機器に広げることも計画している。

2008年12月8日月曜日

京西テクノス展示会レポート

京西テクノス展示会レポート

http://www.gicho.net/tenji026より

計測展2006 OSAKA
会 期 2006年12月6日(水)~8日(水)会 場 グランキューブ大阪
主 催 社団法人 日本電気計測器工業会
 計測と制御技術の専門展示会「計測展2006 OSAKA」がグランキューブ大阪にて開催された。 今回は「計測の技と匠で、夢への挑戦」をメインテーマに、充実した技術動向と最新情報が紹介されていた。 (株)山武では、高速サンプリング/高精度を実現し、高度化する制御ニーズに対応するデジタル指示調節計「SDC45/46」を展示していた(写真1)。
 同製品は、基本のシングルループ制御からカスケード、2ループ制御、バックアップ制御などの高度制御までを1台で対応し、さらに同社従来シリーズの使いやすさも継承している。即応性や再現性が要求される半導体製造装置から、圧力/流量/化学反応プロセスを含むプラント制御まで、あらゆるアプリケーションに利用することができる。 京西テクノス(株)では、基板に搭載されている部品の不良解析を非通電状態で検査できる部品良否判定装置「AttackerⅠ」を展示していた(写真2)。
 同製品は、回路図などの技術情報の有無に関わらず、あらゆる基板の故障個所を簡単に特定することができる。対象部品にテストプローブをあてるだけで波形が表示されるため、生産ラインなどの実装検査工程で迅速/容易に測定することができる。また、オシロスコープや外部モニタへ接続することで、測定波形をより詳細に表示することが可能である。 ナノグレイ(株)では、防塵/防水構造でIP66に準拠したガンマ線密度計「PM-1000」を展示していた(写真3)
 同製品は、表示付認証機器で主任者の選任/管理区域の設定が必要なく、軽量で既設配管へ簡単に設置することを実現している。また、必要管長約220mmで僅かなスペースにも設置することができ、5年間無償保証である。シンチレーション検出器方式を採用した検出方法で、汚泥の濃度管理や高粘度液体の密度管理、製紙/化学/製錬/土木関連の流体に関する濃度/密度管理用途に適している。 同展示会の次回開催は会場を東京に移し、2007年11月7日(水)~9日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて「計測展2007 TOKYO」と題し開催が予定されている。 計測/制御技術の最新技術や市場動向などの情報収集の場として、注目していきたい。
2007年3月号掲載

2008年12月7日日曜日

京西テクノス アタッカー1

京西テクノス株式会社(本社:東京都八王子市、代表取締役社長:臼井 努)は、非通電状態で電子機器の中に組み込まれた各種基板上に搭載されている部品の良否を判別する装置「Attacker Ⅰ」を開発し、販売を開始します。 「Attacker Ⅰ」は、回路図等の図面が無い場合、或いは回路の知識が無い方でも、対象部品にプローブを当て、良品データとの比較をすることにより瞬時に部品の良否を波形で判別できます。 京西テクノスは、「計測器」「医療機器」「通信機器」のマルチベンダーサービスを推進しておりますが、その中でメーカサポートが終了した古いタイプの計測器等を独自の技法で全メーカ品を対象に修理サービスを行っています。その際、回路図を中心とした技術ドキュメントが無い中で不良/故障箇所を特定するためエンジニアが実機解析を行いますが、時間も掛かり、相応の技術力が要求されます。この解析作業を軽減し、効率的に不良部品を特定するために、良品と判定対象部品のデータ比較を行える装置を開発しました。まさに、実務の中から誕生した製品です。 非通電状態で基板搭載部品の良否判定ができます。 正弦波信号は、電流制限をしているため連鎖的に部品に悪影響を与えません。 正弦波信号は、2チャネル分用意されておりますので、良品基板部品と検査対象基板部品の波形を同一面に表示することができます。 パソコンとのインターフェースを図ることにより、良品波形データの保存、読み出しが可能ですので、検査対象部品のみの1チャネル操作で良品波形との比較ができます。 回路図面が無い場合でも、不良/故障箇所の特定ができます。 販売開始 2006年2月1日 用途 ・電子機器修理業務における故障部品の特定・電子機器生産業務における不良部品/箇所の特定・電子部品単体の良否判定 販売価格 648,000円 販売目標 2006年・・・100台 照会先 京西テクノス株式会社プロダクト開発部(担当:小山)〒192-0154 東京都八王子市下恩方町424電話:042-652-1341 販売元 株式会社テクノトレンド(京西テクノス関連会社)営業部(担当:石井)〒183-0055 東京都府中市府中町2-1-14電話:042-352-5411 2006年2月1日

2008年12月6日土曜日

京西テクノスのマルチベンダーサービス

エレクトロニクス電子計測技術より

マルチベンダサービスから生まれた基板搭載部品良否判定ツール
京西テクノス株式会社
 計測・医療・通信分野でマルチベンダサービスを手掛ける京西テクノス。中でも人気を呼ぶのが、メーカーのサポート期限の切れた計測器の修理。しかし、顧客に喜ばれる半面、同社の技術者には苦労が伴う。部品の不良や故障箇所の特定には時間がかかり、相応のスキルも必要となるからだ。そこで、作業負担を軽減する目的で開発したのが非通電式部品良否判定装置『Attacker I/II』である。同社の技術者に限らず、誰もが簡便に使えるツールだ。さらに、第2弾として通電型の『Signer I』も開発中である。京西テクノス事業戦略部マーケティンググループグループ長の松本俊介氏と京西クリエイトプロダクト開発部グループ長の小山清彦氏の二人に話しを聞いた。
 



マルチベンダサービスが脚光
 京西テクノスは計測・医療・通信分野での機器の修理・校正・フィールドサービスなど、トータルマルチベンダサービスを主な事業とする。設立は1991年2月、その後分社化し、現在ではシステム・プロダクト開発会社の京西クリエイト、販売会社のテクノトレンドとともに京西グループを構成する。同社の本業はサービス業だが、後述するように2006年2月から独自ブランドの計測器を投入、サービス力向上と合わせて製品販売にも乗り出している。 今日、多くの企業が様々なメーカーの電子機器を組み合わせ、カスタマイズして使用している。従来、そこで使用される機器類の修理やメンテナンスは、それぞれのメーカーもしくはメーカー系列の修理会社に委ねるのが一般的だった。しかし、多くの機器類のサポート業務を別々の企業に委ねるのは、効率が悪く業務を煩雑にする。そこで脚光を浴びているのが同社のビジネスだ。メーカーの枠を超えて修理・メンテナンスにワンストップで対応することで、顧客企業の業務効率改善に一役買っている。 「様々な機種を使っていることを見ても、お客様の立場からはメーカーに対するこだわりはないことが分かります。そんな理由から、メーカーにこだわらないサービスモデルが生まれました」と松本俊介氏はいう。中でも現在、力を注いでいるのが、計測器のマルチベンダサービス。メーカーのサポート期限の切れた計測器の修理である。スペクトラムアナライザ、ロジックアナライザ、オシロスコープ、マルチメータ、安定化電源など、およそ汎用計測器であれば、ほとんどの機種に対応する。顧客から要望があれば専用計測器の修理にも応じる。修理にかかる期間は15~20日。修理完遂率は90%以上だという。 マルチベンダサービスを行う企業は、国内では同社を除けばほとんど存在しない。それだけ難しい事業であるためだ。まず、メーカーの壁を乗り越えて情報を収集し、修理に必要な技術データを整える必要がある。また、様々な機種の修理が行える技術者を育成しなければならない。 これに関して松本氏は「当社でマルチベンダサービスが可能なのは、メーカーでのメンテナンス業務経験の者が存在すること。また、体系的な教育プログラムを実施することで、応用の利く社員が育っているためです」と語っている。そのうえ、全社を挙げて業務効率の改善にも積極的に取り組んでいる。 同社のビジネスは古い機械を対象とするので、回路図や技術情報などの入手が困難な場合がある。リソースに限りのある中で、いかにしたら効率的な修理が可能になるか。そんな中から自社製品は誕生した。


非通電で部品の良否を判断
 従来、部品の出口から入口に向かって1つずつ順番に故障箇所を探っていく方法である。しかし、それには時間がかかり、相応のスキルも必要とした。この作業を軽減し、効率を高めるために「自分たちの手で治具を作ろう」ということになった。それが非通電式部品良否判定装置『AttackerI』である。開発に着手してから約2年後の2006年2月にリリースした初の自社製品である。 AttackerIは、電子機器の中に組み込まれた各種実装基板上の部品の良否を非通電状態で判断する装置。良品基板と不良品基板を用意。操作は判定したい部位にテストプローブを当てるだけでよい。装置が回路の中を流れる信号を解析し、液晶画面に良品の波形と不良品の波形を同時に表示する。良品は緑、計測対象品は赤で表示され、波形が重なっていればOK、ずれていればNG。その違いから誰でも簡単に不良箇所を特定できる仕組みだ。検査信号が部品に悪影響を与える心配もないという。 信号の入出力は2チャネル用意。単体で使う場合でも、良品波形データを登録(最大5件)しておけば、不良基板のみの計測でも良否を判定できる。また、パソコンに各部位ごとの良品波形データを登録しておくと、パソコンが自動的に相違点を判断し、パソコン画面上に結果表示をする。本来は良否の波形を視覚化することで誰もが見やすくなることを狙ったものだが、パソコンと連動させれば、もはや波形を見なくても、良否結果が得られるわけだ。さらにシステム的な利用方法もある。例えば、生産・検査技術部門などで各部位ごとの良品波形データをマスタ登録しておく。そのマスタデータを遠隔地の現場担当者がシステムを介して取り込み、計測データとの違いを検証することなどが可能だ。 開発者の小山清彦氏は、中でも非通電のメリットを強調する。ひとくちに電子機器と言っても、大きさは様々であり、中には簡単には持ち運べない機械もある。したがって、通電が必要な場合は、その場所に行かない限り修理することはできないが、非通電のため、機械に入っている多くのユニットの中から、計測対象とするユニットだけを取り外してくればよい。あとは事務机の上などでも修理が可能なわけである。 AttackerIの液晶表示部には、コンデンサなら丸い波形、抵抗は直線、ダイオードなら“くの字”形というように、それぞれ部品特有の波形が現れる。前述したように、良否の判断は誰が見ても一目瞭然だ。ところが、それとは別の使い道もある。 「知識が豊富な技術者の場合、例えば表示部に現れた抵抗の波形を見れば、大雑把な抵抗値を掴むことも可能なのです。また、『この回路ならこういう波形が出るはずだ』という追求の仕方もできます。実は、AttackerIは誰でも使える一方、使い方次第でとても奥の深い利用方法も可能なのです」と小山氏。また、オシロスコープとの接続により、計測波形をより詳細に表示することも可能だという。
 


ポータブル型も投入
 AttackerIに続き、2007年10月には『AttackerII』をリリースした。基本的な機能はAttackerIとほとんど変わりはないが、AttackerIではAC100V電源が必要であるのに対し、AttackerIIはリチウムイオン2次電池を内蔵し、本体の奥行きを50mm短くするなど、携帯性をよくしたことが特徴だ。「当社ではフィールドサービスも行っていますが、中にはAC電源の確保が難しい場所もあります。そういう場所でも計測を可能にしたのがAttackerIIです」(小山氏)。 Attackerシリーズの開発過程では苦労もした。「京西グループはメーカーでなく、本業がサービス業ですので、技術力はあっても、商品開発というものには慣れていないわけですよ。しかも、国内には全くない製品でしたので、スペックを決める商品企画の段階が最も苦労しましたね。『自分たちが使いやすいものを』と言っても、技術屋集団なので、社員によって温度差があるわけです。その調整が大変でした」(小山氏)。 リリースから約2年経過した今、需要の傾向が見えてきた。最も重宝されているのが、自社でラインメンテナンスを行い始めた企業だ。ライン管理はしても、検査機器のメンテナンスは外部に依存するという企業は多い。しかしその費用が高くつく。とくに輸入機器の場合などは修理代が高いうえ、戻ってくるまでのリードタイムが長い。そこでAttackerを導入したところ、「とても助かっている」という評判が数多く寄せられているという。
 
通電式検査装置の試作品を発表
 AttackerI・IIに続く自社製品の第3弾にも着手している。Attackerとは逆に基板搭載部品を“通電状態”で検査する『SignerI』という装置だ。2007年11月に開催された計測展2007で初めて公開、多くの見学者の関心を集めた製品でもある。 Attackerは、部品の良否を瞬時に判定する優れた製品だが、基板上にはロジックICのように通電しないと動作確認できない部品もある。同製品はこれらに対応するために開発に着手したものである。 良品、不良品の判定はパソコン上で行う。良品ボード(または保存している波形データ)と不良品ボードの波形を比較し、波形に違いがない場合は「GOOD」、違いがある場合は「NG」が表示される。デジタル波形だけでなく、アナログ波形にも対応する。SignerIもAttacker同様、特別な技術を持っていない人でも扱える。 もう1つの特徴は、オシロスコープ、ロジックアナライザ機能を装備し、通常の波形観測にも使えることだ。アナログ系の測定に使用する高インピーダンス入力(1MΩ)8チャネル、デジタル系用の低インピーダンス入力(100kΩ)16チャネルの2系統のチャネルを持ち、リアルタイムに計測できる。不良解析用のアナライズモードとロジアナ/オシロモードは、モード切り替えボタンによって簡単に切り替わる。 「SignerIは、非通電だけでは判定できない部品に対して通電型で対応するという単純明快な発想です。われわれの立場からは、AttackerとSignerIを使って、一つの基板修理を最適かつ最短に行うことが狙いです」と小山氏は語る。SignerIは、現在フィールドテストを実施中であり、正式リリースは2008年年央になる見通しである。 二つの製品により、通常の実装基板上の部品検査なら、ほぼすべてをカバーできる。ただし、高周波対応など残された課題もあり、「必ずしもこれだけで完璧というわけではありません。」とも。「自分たちに必要な治具を作る」という方針を堅持しつつ、必要とあれば今後もバリエーションを増やしていく方針だ。

2008年12月5日金曜日

京西テクノスの沿革

京西テクノスのHPには以下のように表示されています。

平成20年11月 東京都ベンチャー技術大賞「奨励賞」を受賞 平成20年3月 東京都信用金庫協会「優良企業表彰」東京商工会議所会頭賞を受賞 平成20年1月 効率化推進のため、東京地区のオフィスを統合し、新本社ビルに移転 平成19年12月 事業拡大に伴い、郡山事業所を移転 平成19年11月 事業拡大に伴い、京西科技有限公司 中国深センオフィスを開設 平成19年10月 東京商工会議所:第5回「勇気ある経営大賞」優秀賞を受賞 平成19年6月 事業拡大に伴い、福岡事業所を開設 平成18年12月 京西テクノス株式会社の資本金を4000万円に増資 第4回「多摩ブルーグリーン賞・経営部門」最優秀賞を受賞 平成18年11月 事業拡大に伴い、札幌事業所を開設 平成18年10月 「メーカーサポートの終了した電子計測器のマルチベンダーサービス」が経済産業省の「新連携ビジネス」に認定 平成18年9月 東京都より高度管理医療機器等販売業/賃貸業の許可を受ける(許可番号:4502010600014) 平成18年6月 名古屋事業所 ISO9001を認証取得 平成18年5月 東京都より第一種医療機器製造販売業の許可を受ける(許可番号:13B1X10022) 京都府より取得の医療機器修理業(許可番号:26BS200014)の許可区分拡大(特管医療機器修理業区分3取得から区分8追加取得) 東京都より取得の医療機器修理業(許可番号:13BS006324)の許可区分拡大(特管医療機器修理業区分1,2,3取得から区分4,5,6,7,8追加取得) 平成18年4月 社団法人 日本電気計測器工業会(JEMIMA)に加盟 平成18年2月 府中事業所 ISO9001を認証取得 平成18年1月 府中事業所 ISO14001を認証取得 平成17年12月 京西テクノス株式会社の資本金を3000万円に増資 平成17年11月 東京都より医療機器一般製造業の許可を受ける(許可番号:13BZ290092に区分追加) 京都府より医療機器一般製造業の許可を受ける(許可番号:26BZ200004) 京都府より医療機器修理業の許可を受ける(許可番号:26BS200014) 事業拡大に伴い、京都事業所を開設 平成17年7月 郡山事業所 ISOを認証取得 平成17年6月 事業拡大に伴い、府中事業所を開設 平成17年5月 お客様のニーズを迅速にグループ会社に反映させるマーケティング機能の充実、京西製品及び主要取引先製品の販売を目的に株式会社テクノトレンドを設立 事業拡大に伴い、名古屋事業所を開設 平成17年4月 東京都より包装・表示・保管に関する医療機器製造業の許可を受ける(許可番号:13BZ290092) 平成16年12月 京西テクノス株式会社の資本金を2000万円に増資 平成16年4月 事業拡大に伴い、郡山事業所を開設 平成15年1月 本社 ISO14001を認証取得 平成14年11月 国内事業のグローバル展開の先鋒として京西科技有限公司を中国(無錫)に設立 平成14年8月 本社 ISO9001を認証取得 平成14年2月 グループで永年培ってきた技術をベースとした自社プロダクトの開発/製作/販売、コンピュータ/ネットワーク/ソフトウェア/計測関連の技術者養成及び教育事業展開を目的に京西クリエイト株式会社を設立 平成14年1月 東京都より医療機器修理業の許可を受ける(許可番号:13BS006324) 平成13年4月 厚生労働省より一般労働者派遣事業の認可を受ける(許可番号:般13-14-0012) 平成12年8月 グループ再編に伴い、技術集約型のエンジニアリング会社を設立…株式会社アルファシステムを京西テクノス株式会社に社名変更 平成3年2月 株式会社アルファシステムを設立 昭和21年11月 横河電機株式会社の工業計測器用アンプ及び電子計測器、日本電気株式会社の電話交換機の生産/検査を開始 昭和21年6月 京西電機研究所を創立

京西テクノスの沿革

京西テクノスの会社概要

京西テクノスのHPには以下のように表示されています。


商号 京西テクノス株式会社


本社 〒206-0041 東京都多摩市愛宕4-25-2
電話 042-303-0888 FAX 042-303-0889
事業所 札幌事業所郡山事業所(平成19年12月移転)名古屋事業所京都事業所福岡事業所
設立 平成3年(1991年)2月
資本金 4,000万円
従業員数 300名
代表取締役社長 臼井 努
取締役会長 臼井 哲夫
副社長 藤間 研吉
取締役 割栢 信義
監査役 湯澤 聡
取引銀行 三井住友銀行、商工中金、三菱東京UFJ銀行、多摩信用金庫
事業内容 計測器/医療機器/通信機器 設計・評価・製造・修理・校正ネットワーク設計・構築・運用管理システム運用管理
資格 ISO9001、14001取得済一般労働者派遣事業(般13-14-0012)医療機器修理業(本社:13BS200269 京都事業所:26BS200014)医療機器一般製造業(本社:13BZ200250 京都事業所:26BZ200004)第一種医療機器製造販売業(本社:13B1X10022)高度管理医療機器等販売業/賃貸業(本社:4502240700002)
加盟団体 社団法人 日本電気計測器工業会(JEMIMA)
主な取引先 ・デル株式会社・GEセンシング・ジャパン株式会社・GE横河メディカルシステム株式会社

・アジレントテクノロジー株式会社・アボットジャパン株式会社・アルフレッサファーマ株式会社

・アンリツ株式会社・アンリツ計測器カストマサービス株式会社・株式会社ジェイアール東日本情報システム

・株式会社近計システム・株式会社東芝・株式会社トーメンテクノソリューションズ・株式会社ニコン・株式会社堀場製作所

・キヤノンマーケティングジャパン株式会社・九州リオン株式会社・ケアストリームヘルス株式会社

・コジマ技研工業株式会社・コニカミノルタヘルスケア株式会社・シーメンス旭メディテック株式会社

・シスコシステムズ株式会社・ジョンソンコントロールズ株式会社・テルモ株式会社

・東京エレクトロンデバイス株式会社・株式会社東陽テクニカ・日本テクトロニクス株式会社

・日本電気株式会社・日本ヒューレット・パッカード株式会社・日本メドトロニック株式会社

・バイエルメディカル株式会社・日立キャピタル株式会社・日立電線株式会社・三菱電機株式会社

・ユニアデックス株式会社・横河情報システムズ株式会社・横河電機株式会社

・横河フィールドエンジニアリングサービス株式会社・横河マニュファクチャリング株式会社

・横河レンタ・リース株式会社・リオン株式会社・リオンサービスセンター株式会社

・リコーテクノシステムズ株式会社・富士通ファシリティーズ株式会社


グループ会社 京西クリエイト株式会社
京西科技有限公司
株式会社テクノトレンド

京西テクノスHPより